YJFXのC-NEXのスリッページについて

YJFXのC-NEXではスリッページが発生することがあります。スリッページはFXにつきものですから、これは仕方のないことだと考えるべきでしょう。ただ、発生しやすい条件などもありますから、その仕組みを把握しておくとリスクを最小限に抑えることができます。レーダーが注文を出すと、まずYJFXのC-NEXのサーバーにその情報が届きます。この段階で注文が届いた順に約定していきます。取引をする際には画面上にレートが表示されていますが、表示されている間も為替レートは変動しているという点に注意しなければなりません。ですから、注文をしてからインターネット回線を通じてサーバーに注文が届いた段階ですでにレートが変動していて、表示されているレートとは異なるレートで約定することがあります。ですから、不利なレートで約定することもあれば有利なレートで約定することもあります。

スリッページというと不利なレートで約定することばかりが取り上げられますが、YJFXのC-NEXでは有利なレートで約定することもあるのです。スリッページが発生しないようにするためには指値注文を用いるのが良いです。指値注文ではレートを指定して注文しますから、それよりも不利なレートで約定することはありません。有利なレートで約定することはあります。もしも約定しなかった場合には、注文はそのまま残ります。複数の注文を出して、そしてその一部だけが約定すると言ったこともあります。その場合、約定しなかった分だけ残ることになります。指値注文を用いれば不利なレートで約定することはありません。しかし、相場の変動が激しいときには約定しないというリスクがあります。すぐにでも損切りをしなければならないケースでは、約定しないと損失が拡大してしまうこともあります。ですから、スリッページが発生してでも約定することを優先するかどうかを判断しなければなりません。ケースバイケースで注文方法を変えましょう。